安心スマホ保険のまとめ

PR ※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

水没や画面割れなどスマホの破損に備える「スマホ保険」。スマホは、本体料金が高いうえ修理費用も安くはないため、入っておくと万が一のときに役立ちます。しかし、料金プランや補償内容が多くあり、どれを選んだらよいのか迷ってしまいますよね。そこで今回は、スマホ保険のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。さくら少額短期保険のモバイル保険や、Mysuranceを含むさまざまな保険をピックアップ。ぴったりの保険を見つけて、スマホを快適に利用しましょう。

  1. スマホ保険の必要性とは?おすすめのポイントは?
  2. スマホ保険の選び方
    1. スマホの種類や使い方に合わせて保険を選ぼう
      1. 最新機種を大切に使っているなら「キャリア系」「メーカー系」の保険がおすすめ
      2. 「MVNO系」の保険なら中古機種・保証期間切れの端末でも加入できる
      3. 「損保系」の保険なら機種変更にも対応可能。2台・3台持ちユーザーにも
    2. スマホの本体価格にあわせて保険金の上限額をチョイス
    3. 補償の範囲や利用回数の限度も要チェック
    4. そのほかの便利なサービスにも注目しよう
    5. 簡単請求でスピーディーに。キャッシュレス修理もおすすめ
  3. スマホ保険人気ランキング
    1. さくら少額短期保険モバイル保険
      1. 月額700円で3台まで、さまざまなトラブルに対応
    2. ワランティ少額短期保険スマホケ
      1. 月々100円から大切なスマートフォンのもしもに備える
    3. AppleApple Care+
      1. テクニカルサポートの優先対応が受けられる
    4. NTTドコモsmartあんしん補償
      1. もしものときのトラブルをサポート。24時間受付
    5. KDDI故障紛失サポート
      1. トラブル時にサポートが受けられる有料会員サービス
    6. ソフトバンクあんしん保証パックプラス
      1. ケータイのあらゆる「困った」に幅広くサポート
    7. justInCaseスマホ保険
      1. 中古スマホやSIMフリースマホも加入OK
    8. Mysuranceスマホ保険
      1. 毎月ワンコイン以下の保険料で充実した補償が受けられる
    9. ニッセイプラス少額短期保険月々200円からのスマホ保険
      1. 申込みから請求まで全ての手続きがスマホで完結
    10. さくら少額短期保険あんしんスマホ保険
      1. 1契約で最大3端末、年間最大12万円まで補償
    11. サムスン電子ジャパンGalaxy Care
      1. 製品保証期間が過ぎてもOK。加入後2年間保証
    12. ソニーマーケティングXperia ケアプラン
      1. 「交換」と「修理」の2つのサービスであんしんをお届け
    13. シャープモバイル補償パック for SIMフリー
      1. 故障から盗難紛失まで、もしものトラブルを補償
    14. OPPO Careプレミアム保証サービス
      1. 画面破損や水漏れ、落下や故障などが保証対象
  4. お手持ちのクレジットカードの付帯も確認しよう
  5. スマホ保険を利用する際の注意点

スマホ保険の必要性とは?おすすめのポイントは?

デリケートな素材や精密機器が詰まったスマホには、保険による備えが必要です。近年ではスマホの防水性が上がったことに加え、ケースやフィルムのおかげで壊れにくくなりました。しかし、気軽に持ち歩けるだけに、落としたり、ぶつけたりして壊れるリスクは高く、場合によっては、10万円前後の高額な修理代がかかる可能性もあります。万が一壊れたときに、修理や交換費用を補償してくれるのがスマホ保険です。月額500~800円程度の負担で修理費用の一部、もしくは全部を保険金でまかなえるため、自己負担を大きく減らすことができます。ただし、スマホを使う用途や頻度、使用環境には個人差があるため、自分の使い方にマッチした保険を選ぶ必要があります。今までスマホ保険に入ったことがない人も、本記事をきっかけに加入を考えてみてはいかがでしょうか?

スマホ保険の選び方

スマホの種類や使い方に合わせて保険を選ぼう

スマホ保険にはいろいろなものがあり、対象となるスマホや加入方法が異なります。自分のスマホや使い方に合う保険を選びましょう。

最新機種を大切に使っているなら「キャリア系」「メーカー系」の保険がおすすめ

本体価格が高いスマホや最新機種を使っている人は、大手キャリアが提供する保険がおすすめです。スマホ購入時に契約できるため、手続きが非常にスムーズ。保険選びに手間をかけたくない人にも向いています。また、月々の保険料は高額ではないので、携帯料金や通信代にプラスされても、費用の負担感がそれほど大きくないのも魅力。ただし、キャリア系はスマホを新規購入したときのみ加入でき、補償期間や加入できる期間が限定されることもある点には注意しましょう。メーカーの保険は製品保証の期間を延長できたり、サービス対象を広げたりできるので、スマホをより快適に使うことができますよ。

「MVNO系」の保険なら中古機種・保証期間切れの端末でも加入できる

中古機種を使っている人は、MVNOの保険を選ぶのも選択肢のひとつ。大手キャリアから通信設備を借りて格安SIM・スマホを提供するMVNO系の保険は、保険料が比較的安いのが魅力です。保険は、スマホを購入したときに入ることができます。キャリア系保険で補償できない中古機種や保証期間の切れた古いスマホに保険をかけたい場合は、SIM契約を条件に加入できます。SIM契約との同時申し込みがほとんどですが、あとからの加入を許可しているプロバイダもあります。ただし、中古スマホのなかには保険の対象とならない機種もあるため、別のショップで購入したスマホは事前に確認が必須。対象にならない場合は、損保系保険を選びましょう。

「損保系」の保険なら機種変更にも対応可能。2台・3台持ちユーザーにも

スマホを頻繁に交換したい人は、保険会社が提供する損害保険がおすすめ。ユーザーにかける保険なのでスマホのメーカーや機種を問わず、手続きをすれば機種を買い換えても補償が続きます。さらに、保障期間や加入期間の縛りがなく、ネットで簡単に加入申込ができるのもポイントです。ひとつの契約で2~3台の端末を補償する商品もあるため、スマホ2台や、タブレットやスマートウォッチも補償対象となります。端末や携行品を複数もっている人に、とくにおすすめ。複数台で入っても保険料が変わらないのが嬉しいですね。スマホの購入とは別に加入する必要があるので、購入後はスピーディに手続きをしてリスクに備えましょう。

スマホの本体価格にあわせて保険金の上限額をチョイス

保険金の上限額は、スマホの本体価格や修理費用を目安に選ぶことをおすすめします。保険金額は5~20万円と幅が広く、保険によっては紛失や水没が対象外のこともあるため、免責事項もしっかりチェックしておきましょう。本体価格が10万円を超える機種は修理費用が高くなりやすいため、上限額10万円程度のものを選ぶのがベター。一方で、画面割れなどよくある破損を1万円以下で修理できる機種なら、補償が最低限のものを選びましょう。その分、支払い料金を節約できるので、スマホの買い換えもしやすいですよ。

補償の範囲や利用回数の限度も要チェック

スマホ保険を選ぶときには、補償範囲や利用の限度をしっかり確認しておくことが大切。保険料やグレードによって対応が異なり、変色や腐食の修理には対応していない保険も多いため、除外事由もチェックしておきましょう。補償の範囲は、使い方にどんなリスクがあるか考えて選ぶといいでしょう。主に自宅内でスマホを使う人は、画面割れなどの汚損・破損といった最低限の補償だけでも十分。逆に、スマホを常に持ち歩いて使う場合は水濡れ・故障・データ復旧・盗難・紛失と万全の備えが必要です。補償の利用回数を制限している保険会社も多いため、年間の利用限度も忘れずチェックしましょう。画面をよく割ってしまうという人は、回数無制限で補償を受けられる保険を選ぶとよいですよ。

そのほかの便利なサービスにも注目しよう

そのほかの補償や契約に付随する便利なサービスにも注目してください。修理中に代替機を貸与するサービスがついた保険なら、修理に長い日数がかかっても不便ではありません。仕事でスマホを使っている人には、故障や修理で生じた損害を補償する保険がおすすめです。お子さんに持たせるスマホには、法律相談サービスがセットされた保険を選ぶとよいでしょう。ネットに関するトラブルの不安解消に対応してくれるため、初めてスマホをもつ人にもおすすめ。また、機器の設定や使い方を、指導してくれるサービスがついていれば、機械が苦手な人でも快適に使えますよ。

簡単請求でスピーディーに。キャッシュレス修理もおすすめ

スマホが生活に欠かせない場合は、スピーディに修理が行え、保険請求も簡単にできると便利。ネットで書類や写真を送って申請できるWeb申請を取り入れている保険なら、窓口に出向く必要がありません。保険会社が、店に修理費用を支払うキャッシュレス修理に対応した保険もおすすめ。修理費用が高額化しても、自分でお金を立て替える必要がないのはうれしいですよね。ただし、キャッシュレス修理では提携している修理店が決まっているので、近くにお店があるか確認しておきましょう。

スマホ保険人気ランキング

さくら少額短期保険モバイル保険

出典:公式サイト

月額700円で3台まで、さまざまなトラブルに対応

月額700円で3台まで、端末のさまざまなトラブルに対応する新しい保険サービス。年間で10万円まで修理費用を補償し、事故発生時の自己負担金額はありません。機種変更時も継続補償可能で、モバイル保険を解約して新たに申込をする必要もないのが魅力です。

対象スマホ不明
保険料700円
プランモバイル保険
タイプ不明

格安SIMユーザーにぴったり!月額200円〜入れる保険

Mysurance(マイシュアランス)の「スマホ保険」は、格安SIMユーザー専用のスマホ保険です。MVNOやサブブランドのSIMカードまたはeSIMを利用している端末、楽天モバイル・LINEMOなどのサービスを利用する端末に対応。シンプルな補償の「ライトプラン(月額200円)」と、幅広くトラブルをカバーする「スタンダードプラン(月額470円)」の2つのプランから選べます。そのほかにも、小学生から大学院生・専門学生らを対象とした「学生スマホ保険」もありますよ。

大手損保の子会社が運営していることも特徴のひとつ。事故対応満足度は 92%(※)と、対応品質が高いのがうれしいですね。保険金受け取りまでの日数は、3人に1人が申請から3日以内、8割の人が1週間以内。毎月ワンコイン以下の保険料ながら、丁寧かつスピーディな対応を実現しています。

最短3分で申込みが完了し、保険金請求まですべてスマホで完結。万一のトラブルにも、正規修理店の指定なく修理業者を問わず利用できます。安心感と利用のしやすさを兼ね備えたスマホ保険です。

ワランティ少額短期保険スマホケ

出典:公式サイト

月々100円から大切なスマートフォンのもしもに備える

月々100円から大切なスマートフォン本体やその他、通信機器のもしもに備える保険。通算で年間最大10万円まで補償してくれます。ベースプランの「故障」に加え「破損」「水濡れ」「盗難」をオプションで選択が可能です。

対象スマホ不明
保険料100円~
プランベースプラン、選べるオプションプラン
タイプ不明

AppleApple Care+

出典:公式サイト

テクニカルサポートの優先対応が受けられる

AppleCare+とAppleCare+ 盗難・紛失プランのどちらに加入すると保証とサポートが延長されます。テクニカルサポートの優先対応や、過失や事故による損傷に対する修理などの追加サービスがあるのがポイント。1回の電話でほとんどの問題を解決できるのも魅力です。

対象スマホiPhone
保険料月払い:580~1,580円(機種による)
プランAppleCare+ for iPhone、AppleCare+ 盗難・紛失プラン
タイプ不明

NTTドコモsmartあんしん補償

出典:公式サイト

もしものときのトラブルをサポート。24時間受付

スマートフォンやタブレットなどの故障・水濡れ・盗難・紛失など、もしものときのトラブルをサポートするサービスです。イエナカ機器やスマホの不正決済、携行品などのまさかのトラブルまでしっかり補償。Webでの申込みなら24時間受付で、サービス利用時の負担金が10%割引になりますよ。

対象スマホ不明
保険料330~1,100円(機種により異なる)
プランsmartあんしん補償
タイプ不明

KDDI故障紛失サポート

出典:公式サイト

トラブル時にサポートが受けられる有料会員サービス

大切なスマートフォンやタブレットなどの故障、紛失、盗難などのトラブル時にサポートが受けられる有料会員サービスです。利用中の携帯電話機が故障・破損・紛失などのトラブルに遭われた場合、同一機種・同一色の交換用携帯電話機をお届け。対象地域なら、お申し込みから3時間以内でお届けが可能です。

対象スマホ不明
保険料月額 418~726円(端末により異なる)
プラン端末による
タイプ不明

ソフトバンクあんしん保証パックプラス

出典:公式サイト

公式サイトで詳細を見る

ケータイのあらゆる「困った」に幅広くサポート

あんしん保証パックプラスは、ソフトバンクの機種を購入する人向けの、もしものときに備えるアフターサービスです。ケータイのあらゆる「困った」にオペレータが幅広くサポート。Androidスマートフォンやケータイの修理受付も可能ですよ。

対象スマホソフトバンクにて購入した機種
保険料715円
プランあんしん保証パック、あんしん保証パックプラス
タイプ不明

justInCaseスマホ保険

出典:smartphone.justincase.jp

中古スマホやSIMフリースマホも加入OK

中古スマホやSIMフリースマホも加入可能で、200円台からアプリで入れるスマホ保険。アプリから90秒でカンタン申込みができます。補償内容は破損・故障・水濡れ・盗難・紛失が対象で、4か月目以降から保険料が平均30%前後割引されるのも魅力です。

対象スマホiPhone、Google Pixelなど
保険料機種により異なる
プラン不明
タイプ不明

Mysuranceスマホ保険

出典:mysurance.co.jp

毎月ワンコイン以下の保険料で充実した補償が受けられる

充実した補償を、毎月ワンコイン以下の保険料で提供するサービスです。画面割れを補償するライトプランと、さまざまなトラブルを補償するスタンダードプランの2プランを用意。機種変更や通信キャリア変更後も引き続き補償は継続されますよ。

対象スマホiPhone、Android
保険料ライトプラン:200円/スタンダードプラン:470円
プランライトプラン、スタンダードプラン
タイプスマホ保険、学生スマホ保険

ニッセイプラス少額短期保険月々200円からのスマホ保険

出典:nissay-plus.co.jp

申込みから請求まで全ての手続きがスマホで完結

月200円からはじめられる、家計にやさしく手頃な保険サービスです。画面割れを補償するシンプルプランと、さまざまなトラブルを補償する安心プランの2プランを用意。申込みから請求まで全ての手続きがスマホで完結できるのもポイントですよ。

対象スマホ日本国内で販売されたメーカー純正の製品
保険料200円または400円
プランシンプルプラン、安心プラン
タイプ不明

さくら少額短期保険あんしんスマホ保険

出典:sakura-ssi.co.jp

1契約で最大3端末、年間最大12万円まで補償

手持ちの無線通信が可能な機器に万が一のトラブルが発生した場合、修理費用を補償する保険です。修理費用保険金として、年間最大12万円まで補償。Wi-FiやBluetoothにつながるモバイル通信端末など、3台まで補償対象なのも魅力ですよ。

対象スマホ日本国内で販売されたメーカー純正の無線通信
保険料800円
プランあんしんスマホ保険プラン
タイプ不明

サムスン電子ジャパンGalaxy Care

出典:samsung.com

製品保証期間が過ぎてもOK。加入後2年間保証

一般的な製品保証期間が過ぎても、加入後2年間保証されるモバイル端末保証サービスです。画面割れは端末交換による迅速かつ便利な対応が可能な点がポイント。水などの液体による偶発的な損傷に対するサービスもありますよ。

対象スマホGalaxy
保険料月額396円~
プランGalaxy Care
タイプ不明

ソニーマーケティングXperia ケアプラン

出典:sony.jp

「交換」と「修理」の2つのサービスであんしんをお届け

自然故障や破損、全損、水没など、思わぬトラブルが発生したとき、「交換」と「修理」の2つのサービスであんしんをお届け。ケアプラン1契約につき、同時購入したXperiaスマートフォン1台がサービス対象機として登録されます。月額料金は550円(税込)です。

対象スマホXperia
保険料月550円
プランケアプラン
タイプ不明

シャープモバイル補償パック for SIMフリー

出典:k-tai.sharp.co.jp

故障から盗難紛失まで、もしものトラブルを補償

AQUOS SIMフリースマートフォンを使用している人に向けたお手頃な補償プラン。故障から盗難紛失まで、もしものトラブルを補償してくれます。自然故障の預かり修理サポートの場合、月額料以外の料金はかかりませんよ。

対象スマホAQUOS SIMフリースマートフォン
保険料モバイル補償パックS:385円/モバイル補償パックM:495円/モバイル補償パックL:660円/モバイル補償パックプラスS:594円
プランモバイル補償パックS、モバイル補償パックM、モバイル補償パックL、モバイル補償パックプラスS
タイプ不明

OPPO Careプレミアム保証サービス

出典:oppojapan.com

画面破損や水漏れ、落下や故障などが保証対象

OPPOのスマートフォン製品を利用している人が任意で加入できる端末保証サービスです。サービス加入期間内に端末が破損した場合、年1回負担金0円で修理が可能。画面破損や水漏れ、落下や故障などが保証対象範囲です。

対象スマホOPPOの機種
保険料Aシリーズ:250円/Reno Aシリーズ:375円/Renoシリーズ:542円/Find Xシリーズ:708円(プレミアム保証2年サービスの場合)
プランプレミアム保証サービス1年、プレミアム保証サービス2年
タイプ不明

お手持ちのクレジットカードの付帯も確認しよう

スマホ保険に加入する前に、クレジットカードの付帯保険がないかも確認しておきましょう。カードによっては、ショッピング保険がスマホの修理に対応していることも。わざわざ保険料を払わなくていいのは、大きな魅力ですよね。ただし、カード付帯の補償は対象や利用回数が制限されていて、繰り返し修理をするのには不向きです。使用年数によっては補償対象外になるため、長期間使っている人、十分な補償が必要な場合は、損保系保険への加入を前向きに検討しましょう。

スマホ保険を利用する際の注意点

スマホ保険に加入しても、油断は禁物。補償金額や利用回数には限度があり、修理ができないほど壊れることもあるため、スマホは丁寧に扱ってくださいね。修理を依頼する際にも注意が必要です。非正規店舗に修理依頼をすると、メーカーの補償対象外になる可能性があるので、規約をよく確認してから修理に出しましょう。早さや安さを優先してケータイショップ以外で修理するなら、登録修理者制度に登録済みの修理店がおすすめ。メーカーの修理マニュアルに沿って作業をしていて信頼性も高いので、確実に修理できるほうを選ぶのが無難ですよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました